第23話:北斗星で上野へ新潟発豪華フェリーで往復不思議旅

フェリー特等室の半券
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旭川で最高に幸せな時間を過ごし向かった先は札幌駅、北口には思い出が沢山あり再開発による立ち退きが決まってからは一度も訪れたことはなかった。

【第23話のあらすじ】
旭川での温かい思い出を胸に札幌駅北口の変貌を目に焼き付け、大好きな寝台特急「北斗星」で上野へ!
上野での連勝(&2,000円の激狭宿の洗礼!)を経て、「ムーンライト越後」で相性抜群の新潟へ。
ホテル直結ホールでなんと10連勝を達成!「スロットから離れて贅沢したい」と奮発した新日本海フェリーの豪華【特等室】で贅沢な船旅を満喫し、小樽でスイーツやお寿司を堪能。
最後は現実に戻るため2等フェリーで再び新潟へ帰還する、謎の大移動&極上リフレッシュ回!

今から7年前、ここで初勝利をしプロとしての自覚が芽生え日本全国を巡り生活すると誓いを立てた場所、1年前に訪れた時この場所が再開発により無くなることを知ってからは札幌に訪れた時でも近寄らなかった。

旭川での幸せな時間を過ごし成長したのかはわからないが今日は何故か北口を見に行こうと決意し思い出の場所へと向かった。

タカ

よっし!!
見るのが怖く近寄らなかったが行ってみよう!

北口駅前はすっかり変わっており白いフェンスでおおわれていた場所は奇麗なバスロータリーへと変わり思い出の場所はすでになく、きれいなビルが立ち並んでいた。街はすっかり変わり当時の面影はなく、パチンコ屋も個人商店が軒を連ねていた場所もなくなっていた。

タカ

跡形もない…おいらがお世話になった思い出の場所

読者

1年ぶりに見に来たんだよね!

タカ

昭和から平成になり街もどんどん進化している!
おいらも進化するぞぉー(笑)

読者

思い出は胸の中!!
だね(笑)

札幌での思い出、旭川での思い出を胸に次はどうするかを考えていた。

目次

迷ったときは上野へGO!!

札幌駅で次はどうするかを考えていたが結論は早かった。
今いる場所は北の大地なので必然的にここになってしまう。

札幌から上野北斗星切符
札幌から上野、北斗星切符:所有者タカ
タカ

おいらはこの列車が一番好き(笑)

読者

もうみんな知ってるよ!
いつもの上野13番ホーム(笑)

今の時刻は17時、発車までは少し時間がある為ホームで旭川のことを思い出していた。

旭川でもし勝っていたら何もドラマは生まれなかったから今回は負けてよかったんだな(笑)、おかげでスナックに行く経験やコンサートにまで連れて行ってもらいドル箱までもらって、ほんとに楽しかった(笑)などと思い返していると列車がゆっくりとホームへやってきた。

タカ

ありがとう!北海道!!
またすぐ来るからな(笑)

読者

タカ!!
連続で何回北海道へ行く気なの!!そろそろ西へ(笑)

私は、上野行の列車に乗り込み自分の個室へと向かった。
私はここから眺める景色が大好きでいつも外を眺め色々考えてしまう。

時刻は18時過ぎ普通の方は家路へと向かう時間、私は列車でまた孤独な生活へと逆戻り頼れるのは自分のみ頑張りますかぁーなどと自問自答を繰り返し列車は札幌駅を離れ上野駅を目指し走ってゆく。

おいらはいつも思うんだ!
この生活を続けてよく生きていけてるなと(笑)

列車の中で外の景色を眺めいつも色々と思い出し私はここで成長していっているのかもしれません。

深い眠りから覚め気づけば朝になっており大宮駅に着こうとしていた。
列車は大宮駅を出発し定刻通り9月28日10時14分上野へ到着した。

乗り場は新宿!起きればそこは新潟駅

上野駅に到着後改札を出て商店街へ向かい入り口近くにある以前訪れたパチ屋へと足を運んだ。
店内はいつも通り活気があり若い方からサラリーマンの方まで沢山遊戯しており旭川のゆっくりと時が流れる雰囲気とは全く違っていた。

私は、いつもの機種クランキーコンテストで勝負!!
クランキーコンテストに座りわずか2,000円でうれしいボーナス!!

ここから一気に波に乗るかと思いきや、出玉が飲まれかける「もみもみ状態」が2時間ほど続く厳しい展開に。
しかし、耐え抜いた末に2連・3連とボーナスが繋がり始め、ハマりを挟みつつも緩やかに右肩上がりのグラフを描いていく。

集中力を切らさず気づけば7時間ガッツリと打ち、最終的に1,300枚ほどの出玉を獲得!投資が浅かったこともあり、大満足の快勝となった。

読者

タカ!!
久々の大勝利だね!

タカ

投資が少なかったから大勝利(笑)
毎日こうありたいな!!

読者

また!!調子に乗ると痛い目見るよ!!

タカ

はい!
調子に乗らず、頑張りまーす(笑)

この日は2万円という勝利を久々に収め気分よく上野駅で夜ご飯を食べ宿探しへ、商店街を歩き進んでいると素泊まり2,000円と書かれた看板があった。

タカ

2千円で泊まれる!!!

読者

凄い安いけど、なんか怖くない!?

タカ

寝るだけだから行ってみよぉー(笑)

そこは、確かに2,000円でしたが部屋に入り理由はすぐにわかった、スペースは2畳ほどで部屋はトイレ風呂なし、しかも薄い板で仕切られただけの部屋!

タカ

うっ!!
これじゃあ、健康ランドのほうがましだぞぉー!!

読者

タカ!!
いい勉強になったじゃん(笑)

寝たのか寝てないのかわからないまま風呂にも入れずに次の朝を迎えた(笑)

タカ

お風呂入りてぇ――!!
勝ってお風呂に入るぞぉ――(笑)

この日も昨日行ったお店で同じくクランキーコンテストを打ち見事に勝利を飾り上野2連勝という素晴らしい成績を収めた。時刻は21時、昨日の宿に懲りた私は上野駅にいた。

いつものように時刻表を見ているとムーンライト越後という文字を発見し考えていた。

タカ

この勢いのまま新潟でまた大勝利目指すかな(笑)

読者

タカ!!
調子乗りすぎないでよ!?

タカ

すいませーん!
新潟までお願いしまーす(笑)

駅員

ムーンライト越後は23時出発です
急いでくださいね(笑)

私は新潟までの「ムーンライト越後」の切符を買いのんびりとしていた。
その時あることに気づいた!!駅員さんの「急いでくださいね」の言葉を…!?

そうです!!
切符をよく見ると新宿発となっていたのです!!
駅員さんの急いでくださいねは新宿に「急いで向かってください」という意味だったのです!!

タカ

あぶねぇー!!
いつも上野から乗るから油断してた(笑)

読者

とりあえず急いで新宿だね!!

山手線で急いで新宿へ向かい無事に23時発の「快速ムーンライト越後」に乗ることができ新潟へと向かった。
到着は何と朝の5時!、新潟に到着するのであった。

貴重品新潟駅到着証明書
新潟駅到着証明書:所有者タカ

新潟駅でもらえた到着証明書です。
今の時代はおそらく見ることもない貴重な品です(笑)
時刻を見てわかると思うが朝の5時08分に新潟駅の改札を出ました。

人の少ない新潟駅、改札内にはホームレスらしき方と私がのんびりと座っているだけ(笑)

読者

タカ!!
あんたもホームレスやー(笑)

新潟は相性抜群!ホテル直結パチ屋で再び大勝利

新潟のパチ屋は9時に開店する、時間もたっぷり余っていたので待合室に座りのんびりしていた。6時を過ぎたころには学生さんやサラリーマンの方で大賑わい。

タカ

新潟の学生は朝が早いなぁー(笑)

待合室にあったお蕎麦屋さんが開店しあったかいお蕎麦を食べ街へと繰り出した。時間が早いため第19話でも紹介したふるまちモールへと向かい、朝9時に大勝利を収めたホテル直結のパチ屋へと向かった。

タカ

ここのパチ屋最高なんだよなぁー(笑)
勝てば真上がホテル(笑)

読者

以前最高の結果だったもんね(笑)

このお店は駅前から離れている為か朝一から打つ人は少なく台も選び放題、私はお決まりのクランキーコンテストを打ちこの日は何と投資4,000円で900枚を流し勝利、そこから連勝街道まっしぐら勝ち額は3万円を超えることはなかったが確実に勝てた。

タカ

この店相性抜群だぞ(笑)
負け方を忘れたぞ!!

読者

相性もあるけど調子に乗りすぎるとまた痛い目見るよ!!

1週間ホテルからエレベーターを降り目の前がパチ屋という最高の環境の中勝ち続けた。余裕が出来た私は新潟駅から1駅となりにある白山駅に行ってみることに!!

読者

また悪い癖が…

タカ

名前がカッコイイから来たが
ここはダメだ…(笑)

読者

名前だけで決めたんかーい!!
でも行かないと分からないからね(笑)

白山駅周辺は高校や市役所、神社に公園といった公共施設が集まる場所で商業地というよりは「学生や市役所へ通う人のための駅」といった感じだった。

タカ

よーし!!
新潟駅へ戻ろーう(笑)

新潟駅到着証明書
新潟駅到着証明書:所有者タカ

再び新潟駅に戻りいつものお店で気分を変えてサンダーVを打ち何とこの日も勝利した。

タカ

おいらはぁ~負けないぞぉー(笑)

読者

調子に乗りすぎ!!
なんか、いやな予感がする…

このお店に初めて来たときはコンテストで5千枚オーバーという奇跡を起こし、再び来店してからも不思議と相性がよく金額は多くは無いが10連勝という快挙を成し遂げた最高のお店でした。

ブログを見ている方も理由はわからないが何をやっても負けない不思議な経験…ありますよね(笑)
私はこんな経験が今、現在でも不思議とたまに起きます。
運も実力のうち…なのかな?(笑)

ノリに乗っていた私はまた悪い癖がこの後出てしまうのです。

憧れの特等室に泊まりたくて…からの2等

10月9日この日も同じホテル直結のお店でサンダーV,クランキーコンテストを打ち久々に少しだがマイナスとなった。

タカ

連勝記録は10で終わっちゃった(笑)

読者

でも、なかなか10連勝なんてできないよ(笑)
たまには少しぐらい負けるのもありだよね(笑)

タカ

連勝はいつか終わるものおいらは10連勝出来て大満足だぞ(笑)

私は10連勝で記録が途絶え3日間ぐらいスロットから離れゆっくりとしたいと考えていた。

タカ

ゆっくり休めて少し贅沢気分…!!
ひらめいたぞ(笑)

読者

なんか…嫌な予感がする

私が考えた贅沢プランは普通の方が思いもつかない方法でした。その方法はずばり!!
フェリーで寝るというほんとにスロットから離れゆっくりできるプランでした(笑)

新日本海フェリー特等室切符
新日本海フェリー特等室切符:所有者タカ
タカ

特等室の切符買っちゃった(笑)

読者

何調子乗ってんの!!
料金3倍だよぉ――!!

当時新日本海フェリー特等室は2人からの利用となっていたが泊まりたいお客様は2等料金と特等室の料金を2人分払えば利用することが可能でした。

タカ

少し高かったがこれでゆっくりと何もせず過ごせるぞー(笑)

以前フェリーに乗った時は一番安いチケット2等でしたが今回は迷わず特等室というチケットを購入しフェリーへと乗り込みました。

フェリーに入り、インフォメーションで部屋のカギを受け取り少し貴族にでもなった気分で居住区最上階、2等切符の方が立ち入ることのできない場所へ向かい部屋に入った。

タカ

すごい!!
ベッドが二つ机にソファーTVまである(笑)

読者

ビジネスホテルより広いね(笑)

部屋にあるTVを付けゆっくりとくつろぎ贅沢な気分を味わっていました。
のんびりしていると23時50分フェリーは汽笛を鳴らしゆっくりと出航する…と同時にTVにも異変が…どんどんと映らなくなっていくのです。

この当時は地デジではなくアナログテレビだったためフェリーが沖へと向かうとTVもほとんど映らなくなってました(笑)
*フェリー内部の記事は以前書いたので今回は省略します。

タカ

連敗しているあの場所へいくかな!!

読者

まさか!!
また、ゲームコーナー(笑)

タカ

2連敗のままじゃ納得できない(笑)

読者

変なところでプロ意識だすなぁー(笑)

フェリー船内にあるゲームコーナーでゆっくりとスロットで遊ぶ私、以前は一度もボーナスを当てたことが無かった私ですがこの日は何とすぐに当たり納得のいく結果に(笑)

タカ

3度目の正直でリベンジ成功!!

読者

3度目にして初ボーナス、よかったね(笑)
ってタカ!!無駄遣いしすぎだぞぉーー!!

こうしてフェリーでの夜は更け、早朝…大浴場に向かい朝日を浴びながらのんびりとお風呂に浸かり美味しいご飯を食べフェリー船内で本当に何も考えずのんびりと過ごし19時15分小樽港へとフェリーは入港し、生きるため選んだスロット一人旅では2度と味わうことはない豪華な船旅は終了した。

タカ

本当に何にもせずにのんびりしたぁー
でも、まだ眠いぞ(笑)

読者

船の中で18時間以上!
最高の贅沢が出来たね(笑)

到着した時刻が19時15分ということもありバスで小樽駅に向かい近くにあったビジネスホテルにそのままチェックインしこの日ものんびりと過ごし、翌朝小樽観光を楽しみ美味しいスイーツや以前行った地元の方が通うお鮨やさんでご飯を食べ最高の贅沢な時間をすごしてもう1泊…

タカ

ジャーン!!!

新日本海フェリー2等切符新潟行き
新日本海フェリー2等切符:所有者タカ
読者

えっーー!!
何もせずに新潟へ戻るのぉ――しかも2等!!

タカ

現実に戻るためにあえて2等にした(笑)

こうして私のゆっくりとくつろぐ最高のプランは終了し再び新潟へと戻っていった…。

タカ

こんな行動するスロット生活者きっと居ないぞぉー(笑)

【第23話・新潟・小樽フェリー往復&10連勝データ】
移動ルート
札幌 →(北斗星)→ 上野 →(ムーンライト越後)→ 新潟 →(フェリー特等室)→ 小樽 →(フェリー2等)→ 新潟
上野実戦
『クランキーコンテスト』で2連勝!
新潟実戦
ホテル直結穴場ホールで驚異の10連勝達成!(相性抜群のホームグラウンド化)
豪華船旅
フェリー【特等室】(ベッド2台・ソファー・TV完備)でスロットから離れて極上のリフレッシュ
小樽立ち寄り
スイーツ&地元民が通う寿司店で最高のご褒美タイム
タカの謎行動
なぜか再び2等フェリーで新潟へ戻るという、誰にも真似できないお茶目な謎移動(笑)

この時、何故新潟へ戻ったのかは本人も全く分かっていなかった。
別に、新潟に家があるわけでもないのに…。

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この記事を書いた人

53歳の管理人タカです。
18歳私の新社会人生活は半年で終了。帰る場所を失った私が生きるために選んだ道は「スロット一人旅」
捨てずに保管していた25年前の「平成思い出切符」を鍵に、波乱万丈な実話を面白おかしく記事にしていきます。

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