第27話:鳥栖から熊本、バスで大分へホテルで恐怖珍事件

99年鳥栖から博多特急切符
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佐賀県鳥栖市に約1か月滞在し博多へ移動することに、特急で22分で着く意外な近さだったのでそのまま熊本へ行き宿泊して次の日、ハナビで勝負し2万円換金して勝利。
熊本からバスで大分へ行き人生初の男に襲われそうになるトラブルに見舞われる!!
次の日大分駅に滞在するのが怖かった為、3駅隣の別府駅へ移動し歩いてたどり着いた場所は宇和島フェリーターミナルだった。

佐賀県鳥栖市駅前での1か月滞在を終え移動することにした。
移動先は博多へと決め切符を購入!!

99年鳥栖から博多、有明30号切符
鳥栖から博多、有明30号の切符:所有者タカ
タカ

鳥栖から博多こんなに近かったんだ(笑)

読者

普通切符でよかったんじゃない(笑)
近すぎでしょ!!(笑)

目次

鳥栖から博多は22分そのまま熊本へ

博多から熊本へは特急で1時間30分ほどで到着した。
当時の熊本駅前は数件の飲食店にお土産屋がある程度で静かな駅前でした。

タカ

熊本駅はずいぶんと静かな雰囲気だな(笑)

今は九州新幹線も止まる立派な駅ですが当時は三角屋根が特徴のレトロな駅舎でした。

読者

とりあえず探検だね!(笑)

目の前には広い道路がありその真ん中に市民の足となる路面電車の小さなホームがありました。
私はとりあえず歩いて移動することにした。

路面電車沿いを歩くが小さな個人商店があるだけでまだ22時だというのに誰もおらず道路を照らす街灯だけが静かに灯っていた。

タカ

あれ!!
熊本…間違ったか…!?

読者

パチ屋どころか何もないね…

とりあえずもう少し街を歩き川を超え歩くが何もない…

タカ

さて!!
どうするかな…!?

その時、その先に小さなネオンが見えた!!

タカ

とりあえずあそこまで行き何もなければ移動だな(笑)

小さなネオンが近づくに連れ街並みの様子がわかってくる!!
40分ほど歩きたどり着いた場所は辛島町(からしまちょう)

今までの暗闇とは違いカラフルな大型ネオンが輝く街でした。

タカ

凄い…!!
何もなかったのに急に大都会へ(笑)

読者

ここが熊本の中心地かな(笑)
とりあえずよかったね!!

街を発見したころには時刻は23時近くになっていたため今日はホテルに宿泊することにした。
辛島町周辺にはビジホやカプセルホテルなどがあり私は少し昭和の雰囲気がある1泊4,200円で泊まれるビジホを見つけ宿泊することにした。

タカ

明日頑張んないとな!?
今日はゆっくり休み明日頑張るぞ!!

朝を迎えまだ少し冷え込む空気の中、町へと繰り出した。
昨日はあまり周りを見てなかったが大きなアーケード商店街が目の前にあり商店街の中へ入るといくつかのホールを見つけ開店を待つ並びの列まで出来ていた。

大きなアーケードの中には映画館や飲み屋、ラーメン屋がとにかく多かった。
商店街を一通り歩きまわり、ちょうど商店街の真ん中あたりにあったパチ屋で勝負することにした。

熊本のパチ屋は10時開店で私は並ばずにゆっくりしてからホールへ入った。

ホールへ足を踏み入れると、島全体に漂う活気とリールが回る心地よい音が迎えてくれた。
私は当時大人気だった『ハナビ』のシマへ向かい、台を確保して勝負を開始。

投資わずか5千円、早くもボーナスGET!!
その後も持ちコインの中で緩やかにBIGとREGが絶妙なバランスで当たり続け、気がつけば高設定を確信させるような理想的な出方をしていった。

タカ

投資5千円でこれだけ当たってくれると最高だな…!

読者

周りのお客さんもめちゃくちゃ順調に出てるじゃん!(笑)

その後も持ちコインを減らすことなく順調に当たりを重ね、最終的に1400枚ほどのメダルを獲得することに成功した。よし、これだけ出れば大勝利だ!と意気揚々とカウンターへ向かった。

カウンターで景品を受け取り、景品交換所へ
出てきた金額は2万円でした。

タカ

えっ、1400枚で2万円…!? やっぱりな(笑)

読者

この出方じゃ7枚交換も当然だね(笑)

獲得した枚数の割に手元に残った金額を見て、当時の等価ではない厳しい換金率(7枚交換など)の現実を改めて思い知らされた。それでもしっかりプラス収支で熊本初実戦を終えられたのだから、上出来な一日だった。

熊本からバスで大分駅前へホテルで起きた大珍事件

勝負を終え少し街を歩いていると大きなバスターミナルを見つけた。

タカ

少し覗いてみるか(笑)

読者

何か…嫌な予感がする…!?

大きなバスターミナルを覗くといろいろな行き先がありその中で一番気になったのが大分と書かれた案内板だった。

タカ

何か!!
大分が気になるな(笑)

読者

まさか…!?

いつものことだが私は思い立ったら即行動(笑)
熊本から大分行のバスの切符を買っていた。
大分へは4時間ほどかかる道のりです。

【熊本から大分移動方法】
1999年当時は電車での移動も出来たが本数も少なく乗り換えも不便だったため大分へ行く方法はバスが主流でした。
阿蘇山を迂回し、険しい山道を走り坂を登りきると車窓には阿蘇のカルデラ盆地が広がります。
阿蘇駅を超え県境辺りにあるドライブインでトイレ休憩をし今度は坂を下り大分市街へ入っていく。
約4時間30分ほどで熊本を横断して大分駅へとたどり着く。

大分駅へは20時ぐらいに着いた。
駅前のバスターミナルを抜けて左側を見ると、すぐに「大浴場あり」と書かれた看板を掲げたビジネスホテルが目に入った。

タカ

よし、移動の疲れを大浴場でしっかり癒やすかな(笑)

読者

疲れを癒やす大きなお風呂、最高だね(笑)

部屋に荷物を置き、さっそく楽しみにしていた大浴場へ向かった。
広いお風呂は貸し切り状態で私1人だけ(笑)

足を伸ばしてホッとしていると、あとからもう一人、男が入ってきた。

タカ

貸し切り状態終了(笑)

湯船に浸かっている私のすぐ隣に、その男がわざわざ体を寄せるようにして座ってきたのだ。
ちらっと横を見ると、妙に距離が近く、じっとこちらを見つめてくる怪しい視線を感じる。

タカ

うわ、なんかこの人距離近くないか……?
めちゃくちゃ嫌なんだけど……!

読者

なんか嫌な予感がするね……(汗)

その時!!
見知らぬ男が…!?

【下半身触らせてとつぶやいてきた!!】

タカ

はっ……!? なんだこいつ、こわいよぉ……!!

読者

えぇぇーっ!? 大浴場付きのビジホでそんな展開ある!?
これは絶対にヤバいやつだ……逃げてー!!(笑)

突然のありえない言葉に頭が真っ白になったが、それと同時に危険を察知し、私は一目散にその場を飛び出した。
タオルを掴み、振り返ることもせずすぐに服を着て自分の部屋へと必死に逃げ帰った。

タカ

はぁ、はぁ……マジで気持ち悪かった……あんなの初めてだよ……!

読者

無事で本当によかったよ……(汗)
旅先でこんな恐怖があるなんて怖すぎる……!

まさか旅先のホテルでこんな気味の悪いトラブルに巻き込まれるとは夢にも思わず、しばらくは心臓の鼓動が早かった。

あの時の恐怖と衝撃は、今でも忘れられない強烈な大分での思い出となっている。

昨夜の予想外すぎる事件の恐怖と気味の悪さから、私は早々に大分を離れることにした。
大分駅で運賃表を見てみると3駅先が別府駅だと知り移動することにした。

タカ

よし、また会ったら怖いから、別府まで移動するか……!

読者

昨夜の一件があったから、一刻も早くその場を離れたいよね(笑)

別府駅に降り立ち、そこから気持ちを切り替えて別府の街並みをのんびりと歩いてみる。
温泉街特有の湯けむりが漂う景色を眺めながら今度はそのまま港方面へと歩き始めた。
海岸沿いを歩きやがて視界が開けた場所に、宇和島フェリーターミナルが目の前に現れた。

タカ

もう!!
大分はいいかな(笑)
このまま移動するかな!!

フェリーの行き先は四国の八幡浜!!

この時、私は八幡浜がどのへんかも知らずに切符を買いフェリーの出航を待つのであった。

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この記事を書いた人

53歳の管理人タカです。
18歳私の新社会人生活は半年で終了。帰る場所を失った私が生きるために選んだ道は「スロット一人旅」
捨てずに保管していた25年前の「平成思い出切符」を鍵に、波乱万丈な実話を面白おかしく記事にしていきます。

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