第29話:四国巡礼、松山、高松編5か月かけて巡るスロット放浪旅

郷照寺とお遍路風景画
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【あらすじ】
愛媛県松山駅と松山市駅の違いを知り市駅にたどり着いた。
賑わう繁華街で勝利し、四国4県を巡ろうと決意する。次に目指した場所は香川県高松市、うどんの聖地で受けた洗礼。高松から宇多津駅に行きまさかのお遍路?そして再び高松へ

3月に入り少し寒さが和らいできた朝を迎え、昨日JR松山駅から市駅へ向かう途中にあった交差点側のパチンコ屋へ行くことにした。

タカ

JR松山駅から歩いている時
ニューパルサーの音が響いてたから行きたくなった(笑)

読者

駅前探索せずに決めるの珍しい(笑)

10時開店と同時にお店へ入るのであった。


目次

異様な熱気のニューパルへ

10時開店と同時に他のお客様の動きを気にしつつ入店する。
2階にあるスロットコーナーへ階段を上り行くと…!?

なぜかみんなはニューパルへと座る。

タカ

おいらも座っちゃった(笑)

読者

朝一からニューパルは初めてだね(笑)

技術介入機も並んでいるがお客様の7割がニューパルへと座ったため私も座ってしまった(笑)
当時の画像が無いので6号機ニューパルsp4より

6号機ニューパルサーsp4画像
6号機ニューパルサーsp4画像:撮影者タカ

カエルのキャラクターが大人気の山佐のニューパルサー今現在もリリースされるほど人気の機種です。

タカ

とりあえず打ってみるか(笑)

読者

もしかして高設定イベントだったりして(笑)

投資5千円、奇麗なリーチ目からBIGスタート重低音が効いたBGMで気持ちよくスタート。
その後BIGもREGもコンスタントに当たり、大きなハマりもなく持ちメダルで少しづつメダルが増えていく。
周りの台も好調そのもので、店内は独特の熱気に包まれていた。

タカ

飲まれはしないけど…
そろそろ、出玉が伸びてほしいなぁー(笑)

読者

でも、この安定感はやっぱり高設定の挙動だよね!

午後を迎えると、流れが急に変わり始め出す、午前中のだらだら感がうそのように、ほとんどのボーナスが150ゲーム以内には必ず当たるという奇跡の連チャン状態に突入!!

タカ

おいら、怖くなるほどボーナス引いてるぞ!!

読者

さすが!タカ(笑)
頑張ってよかったね!!

ハマリもなく順調にボーナスが途切れることなく続き、メダルはみるみるドル箱へと積み上がっていく。

勝っているときは時間が経つのは早く気づけば蛍の光が…!?

タカ

知らない間に閉店時間だぁー!?

メダルを流すと4,000枚には届かなかったが結果は……なんと6万円プラスの大勝利!!

タカ

ニューパル最高だぁー(笑)

読者

四国での初戦最高だったね!!
おめでとう!!

大満足の結果に私を含めニューパルを打っていたほかのお客様も大満足の結果で終了しました。

ホテルで決めた四国巡礼スロット旅

今日は松山市駅ではなくパチ屋の近くにあったビジホに宿泊することにした。

今日は快勝で気分もよく色々考えていた。

タカ

四国といえばやっぱりお遍路さん
四国4県を巡る旅だよな……!

読者

あの~…タカ!!
まさか本当に歩きでお遍路さんするつもりとか言わないよね!?(汗)

タカ

いやいや、お遍路さんもやりたいけど(笑)
おいらはパチスロを打ちながら四国を巡る『スロット放浪旅』にしよう!

読者

それなら大賛成!! どんな出会いが待ってるか楽しみだね!

愛媛・松山での大勝利をきっかけに、私の心は完全に決まった。
次なる目的地は――うどんの聖地・香川県高松市。

夜も更け一日打った疲れもあり深い眠りに入りそして朝を迎え、今私がいる場所はJR松山駅だった。
そこで宇多津から高松行の往復切符も買い高松へと向かうのであった。

何故切符が宇多津から高松の往復かというと理由は簡単で松山から乗った特急が岡山行で宇多津で降りなくてはならなかったのです。
岡山方面と高松方面の分岐の駅だったのでパチ屋があると思い宇多津と高松の往復切符を購入しました(笑)

宇多津、高松往復切符(かえり)
宇多津、高松往復切符(かえり):所有者タカ

うどんの聖地、高松での洗礼

宇多津から普通列車で40分高松駅に到着した。
列車を降りるとその先に進む線路はなく線路止めがあり終点となっていた。

いよいよ高松市街地へと繰り出し歩き出すとアーケードがある「高松中央商店街」に着いた。

【高松中央商店街】
総延長約2.7キロを誇り、8つの商店街が網の目ようにつながる総延長日本一の巨大アーケード街。
駅側の玄関口である兵庫町商店街をはじめ、下町の温かさが残る片原町、ヨーロッパ風ドームがある中心地の丸亀町、グルメ通りとして知られるライオン通、そして活気あふれる南新町・常磐町・田町・トキワ新町など、約1,000軒ものお店が軒を連ねる高松最大の中心部です。

JR高松駅からすぐ近くにある8つからなる高松中央商店街の一つ「兵庫町商店街」に着いた。
まず最初に目についたのはやっぱり高松といえば讃岐うどんです。

よし、本場の讃岐うどんを食べるぞ!と意気込んで暖簾をくぐったのだが……。

タカ

……あれ? 入口にメニュー表がないぞ?
みんなトレイ持って並んでる…?

読者

えっ、もしかしてシステムが全然わからないパターン(笑)?

ここからが讃岐うどんの聖地・高松で受ける本当の「洗礼」の始まりだったのです。

すべてが! 自分の手で行う完全セルフサービス!!
システムがまったく分からない素人丸出しの私は、前のお客さんの動きをじーっと観察し、マネをしながら進む。

タカ

えっ!!
うどんも自分で茹でるのかぁ(汗)

まずはうどんの量を告げて丼を受け取り、自分でテボ(麺茹で用の網)に入れて湯煎し、アツアツのダシを自分で注ぐ。

ズラリと並ぶ揚げたての天ぷらから好きなものを選ぶ。

タカ

スロットより緊張する(笑)

読者

完全に挙動不審になってるじゃん! がんばれタカ!

冷や汗をかきながらも、見よう見まねでなんとか完成させた初めての讃岐うどん。
値段もビックリするほど安く揚げたての天ぷらを1つプラスしても350円ほどでした。

讃岐うどんの味は文句なし!!
口当たりはなめらかで優しく、ビックリするほど「コシが強い」さらに弾力もすごかった。出汁も特徴的で見た目は透き通ったイリコ出汁の風味で黄金色。

タカ

おいら!!頑張った(笑)
味も最高!!

読者

自分好みに茹でて作った讃岐うどん!!
最高だね(笑)

高松ではうどんはセルフが当たり前らしく全く知識が無かった私はスロットを打つ前にご当地ならではの洗礼を受けたのでした。

讃岐うどんを食べ終え高松中央商店街を探索する、総延長日本一の巨大アーケード街だけありパチンコ屋も多くあり何処も賑わいを見せていた。

本当は今日、高松で打ちたかったのだが無知な私は松山駅で宇多津からの往復切符を買っていたため宇多津駅へ戻ることにした。

宇多津、高松往復切符(かえり)
宇多津、高松往復切符(かえり):所有者タカ

宇多津駅は本州と四国を結ぶ交通の要所だったため賑やかさと静けさの両方を併せ持った雰囲気でした。

高架駅舎の北口を出ると、まだあちこちに空き地(更地)が残る開発の真っ最中。

開発真っ最中でしたがそびえ立つゴールドタワー、さぬき浜街道沿いを中心に大型パチンコ店があました。

駅のすぐ近くにはパチンコ屋もあり「これからの街」という雰囲気でしたが線路を超え反対側に行くと雰囲気は一変驚くほど「のどか」で静かな景色が広がっていたのです。

タカ

歩いて20分で第78番札所「郷照寺(ごうしょうじ)」
せっかくだから行ってみるか!!

読者

やっぱり…
いつもながら、こうなるよね(笑)

駅から南へ向かって歩くこと約20分(距離にして1キロちょっと)。
平坦な駅前エリアを抜けて緩やかな坂道をのぼっていくと、わずか10分足らずで風景が一変します。

目の前に現れるのは室町・江戸時代から続く古い町家(まちや)や、車がすれ違うのもやっとの細い路地。

坂をのぼりきった高台にあるのは、四国八十八ヶ所・第78番札所の郷照寺(ごうしょうじ)です。
お寺にたどり着いたとき、耳に届くのは駅ホームの喧騒ではなく、静かに響く鐘の音とお遍路さんの鈴の音でした。

郷照寺とお遍路風景画
郷照寺とお遍路風景画
タカ

お参りもしたし高松へ戻るか(笑)

読者

何で!!
高松へ戻るの!!!

タカ

お参りしたら今日打つ気分がしなくなった(笑)

郷照寺(ごうしょうじ)の静かな境内で心を落ち着かせ、お参りを済ませたあとは、再び宇多津駅へと戻り讃岐の拠点である「高松」へと向かいました。

特急の自由席に飛び乗ると、坂出を過ぎて車窓に広がるのは、のどかな飯野山(讃岐富士)と美しい瀬戸内海の景色。ガタゴトと揺られること約20〜30分、あっという間に終着・高松駅に到着しました。

明日からの戦いに向け高松駅近くに宿泊することにし、ゆっくりと身体を休めるのであった。

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この記事を書いた人

53歳の管理人タカです。
18歳私の新社会人生活は半年で終了。帰る場所を失った私が生きるために選んだ道は「スロット一人旅」
捨てずに保管していた25年前の「平成思い出切符」を鍵に、波乱万丈な実話を面白おかしく記事にしていきます。

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